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ここで頑張れ江南中!(第310号より)

本年度12名の新入生でスタートした江南中ですが、 先生方生徒はもとより地域全体で諸問題に取り組んでゆけば必ず結果はでるはず。


◆先の「学校選択制(学区制の廃止)にもの申す」に対して一言

我が家では、2人の子ども達を区外の中学・高校に通わせています。江南中の少数化に関しては、 この地域に住む保護者は常に問題意識としてあり、様々な論議がなされています。 その結果、我が家は区外の学校を選択したので、先の谷口さんのご意見には、 あまりプラスになるような事は言えない立場にあります。
しかし、この地域に生まれ小学校時代を過ごした「小台・宮城」への郷土愛は、 私たち「区外組」も忘れているわけではないのです。
橋を渡り、この地域から他の地域に出ても、また橋を渡り、この「小台・宮城」に帰る。 そして、そこにはなじみの顔がたくさん待っている。私たち家族にとっては、かけがえのない土地なのです。 2人の子ども達は、江南中や他の学校に行った友達とは、今でもよく会い、お互いに情報交換を行っています。
同じ郷土を持つもの同士、彼らの友情はずっと変わることはないでしょう。
江南中の少数化や学校選択制に対して、建設的な意見ができないのは誠に申し訳ありませんが、 江南中以外の子ども達やその保護者にも郷土愛は脈々と流れ、そしてこれからもつちかわれていくものと私は信じています。
♪豊かに流る荒川の みきわの園によい子らの
 校旗をかかげゆくところ とわに栄えあれ 宮城校
宮城小学校の校歌の3番の歌詞です。この地域の子ども達に贈るエールですね。
匿名希望:世界に一人だけの主婦より
   

◆入れて良かった江南中

江南中の今年の新入生は12人ですが、うちの子どももその一人です。 子どもが言うには「ミシンもパソコンも一人一台なんだよ」と喜んでいました。 トイレも男子4人で使うのでほとんど貸し切り状態といったところのようです。 勉強面でも生活面でも先生方の目がとても行き届いているようで、 毎日楽しく学校に通っています。
少人数の良さは、誰かの影に隠れたり頼ったりすることなく一人一人が主人公だということです。
少人数だと競争心が育たないと言われますが、 競争しなくたって個々が充分に力を付けることはできるはずです。
そこは先生方に大いに期待するところです。
匿名希望:江南中を愛する母より


おかみさんパワー全開!(第309号より)
◆町興しに女性の力を

4月16日、城北信用金庫3f会議室にて城北宮城経営研究会169回の勉強会がありました。
この日は、浅草おかみさん会会長冨永照子さんの講演が帰結とあって、 宮城・小台のおかみさんたち60名以上の出席があり、皆真剣に話に聞き入っていました。
冨永さんは、町興しには女性の力がなくてはならない。 女性たちが町を活性化させると力説されました。浅草に2階建てバスを走らせ、 サンバ・カーニバルやニューオリンズジャズを開催、浅草観光振袖学院を設立、 浅草寺のライトアップをしかけたりと実際に活動し成功させてきた人の言葉には説得力と力がありました。 話だけでおわってしまう旦那衆の集まりに辛口のコメントを交えながら、 自分の住む町を自分たちが好きにならなくてどうするの。 誰かがやってくれるなんてありえない。活性化にはイベントが最適。マスコミを使って、 有名人を使ってどんどんよその町から見学に来るような町をつくっていくべきだ。
「こんなこといったらなんて思われるか」と尻込みしがちだが、 人から何か言われて失うものなんかは何もないのにどーしてなにもやらないの? 人から何かいわれるくらいのほうがいいじゃない。と威勢よく言い切っていました。 この話に刺激され、宮城・小台のおかみさん会が産声をあげるのは間近か。
大いに期待したいところです


町に元気を(第308号より)
◆いろんなアイディア募集します

前回、『元気な町づくりを考えてみませんか』 と提案しました。
小台・宮城が一つになって、地域の多くのみなさんが参加出来る合同のイベントが開催出来たら、 元気な町づくりに近づく一歩になるのではないでしょうか。
例えば、町会・自治会と地少協(子供会)の合同運動会、 江南中と宮城小の合同新年会、ゴルフの小台・宮城合同コンペと、 小台・宮城が合同で開催しているイベントもすでにあります。 難しい問題もあるとは思いますが、夏の盆踊り、 秋のお祭りなども合同で開催し、 多くの人たちの参加で盛り上げることが出来れば、 本当に元気な町になるのではないでしょうか。
私たち三町タイムスでは、前回ご紹介しましたウォーキングを具体的に開催出来たらと考えています。
一人ではなかなか出来ないことも、たくさんの仲間たちと一緒であれば楽しくやることが出来ます。
この小台・宮城をますます元気にしていく為に、いろいろ考えていきたいと思っています。
どうですか?何か、これはと思う『元気な町づくり』がありましたら、ぜひご連絡ください。


元気だしていこう(第307号より)
◆限界集落ってご存知ですか?

限界集落とは高齢者比率が50%を超える集落のことをいいます。
こうなると行政が手を差し伸べてももはや立ち直ることが出来ない集落といわれています。 限界集落になると月日を経て、集落の消滅を待つだけともいわれています。
わが、小台・宮城の高齢者比率は平成16年1月1日の住民基本台帳の数字から計算すると29.9%。 この数字を高いとみるか低いとみるか。みなさんはこの数字をどう見ますか?

◆元気な街づくりを考えてみませんか?

21世紀は、個々人の暮らし方や、それぞれの価値観並びに意識の持ち方が重視され、 自己決定、自己責任のもとに自立が求められる時代となるでしょう。
豊かな暮らしを支えてくれるのは原点に返れば自然環境であり、 自然と人の係わり合いを重視したまちづくりを一緒に考えていきませんか?と提案します。
「人」「町」「自然」が元気な小台・宮城を目指し、「小台・宮城は元気があっておもしろい」 を合言葉に住みごたえのある元気なまちづくりを考えてみませんか?