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 317号 (平成17年3月1日)
小台・宮城地域との協同による区政運営を進めるために
江南中 入試を振返って
小台・宮城合同コンペ
宮城小PTAバレーボール
祝 小台宮城剣友会
読者からの声
ボケない生き方教えます
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 小台・宮城地域との協同による区政運営を進めるために

小台・宮城地域との協働による区政運営を進めるために
江南区民事務所長 神田 彰

 昨年、足立区はこれまでの足立区基本構想(目標年次平成二十二年)の計画期間中にもかかわらず、二十一世紀を迎えこれからの足立区の進むべき方向性を示すため新たな基本構想を策定しました。その中身は、行政と地域が「協働で力強い足立区」を実現することを目標としています。それは区政を取り巻く環境が社会的・経済的のも大きく変化し、子供たちが激減する一方、高齢者が大幅に増加し、税収不足は一層深刻になっているからです。また、足立区は区内一律の都市基盤整備の平均化は、これからの地域課題への取り組みを行政単独では解決することを困難にしています。
 今後は、地域ごとの特性にあった区政運営を進めていくために「地域との協働」による、関係をいかに構築するかが必要となります。この小台・宮城地域も足立区全体から見れば高齢化率は平均より高く、本庁舎に行くにも交通不便な地域であり、また区立中学校への入学者の減少、高層マンションの建設による新住民の増加など地域の活性化を図る上でさまざまな課題が浮かび上がっています。これらの諸問題を解決していくには小台・宮城の地域が自ら決定し、行政とともに責任をもって地位のさまざまな事業を推進していくことが求められます。それには住民組織として最も地域に根付き、また多くの地域住民を組織化し問題解決能力を有する6つの町会・自治会の存在を欠かすことができないと考えます。したがって、この6つの町会・自治会を中核に、青少年団体、開かれた学校づくり協議会、PTA、福祉関係団体(保護し、民生委員)、またNPO等の参加により地域の課題に応じて参加を得ながら協働していかなければなりません。現在、この多様な団体を行政の「協働の相手方」とみなして整備するために足立区は「基本計画」の作成とそれを担保するための「地域自治会条例」作りに着手し、平成十七年度から十八年度には出来上がる予定となっております。
 この小台・宮城の地域はこれまでもさまざまな問題を6つの町会・自治会を核として各団体がコミュニケーションを図りながら解決してきた実績をもっています。この実績を生かしながら、さらに小台・宮城の地域自治を発展させ6つの町会・自治会を核としながら各団体、NPO等との連携の下で行政の「協働の相手方」となっていただくために区民事務所は積極的な役割を果たしていく所存です。

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 江南中 入試を振返って 
江南中進路指導担当

 都立高校入試は、平成十五年度から学区制が廃止になるとともに、『自己PRカード』が導入されました。これは、志望理由や教科等の学習の成果をまとめて記入するもので、生徒一人一人の三年間の頑張った活動の様子を生徒本人が記載するものですが、何度も何度も先生方の指導を受けて、文章を書き直し、できるだけ納得のできるように作成しました。
 また推薦に基づく選抜では、文化・スポーツ等の特別推薦を取り入れた高校が増加するとともに、観点別評価が点数化されるなど選抜の方法が多様化・複雑化しました。本年度は、推薦に基づく選抜では都全体で応募倍率三倍強という大変厳しい状況でしたが、本校は、本年度、例年になく都立推薦を受験する生徒が多く、七割を超えましたが、生徒がよく頑張り、そのうち三割強が合格することができました。
 また都立高校推薦入試や私立高校入試では、必ず面接が行なわれるので、本校として事前に面接に関する指導を徹底するとともに、生徒全員について校長との面接練習を実施しました。そして応答の内容や仕方に問題がある場合には、二度、三度と面接練習を行ないました。
 三年生は、自分の希望する進路に向けて、授業はもちろんのこと、様々な行事などでも、全力でよく頑張りました。それは、この面接練習にも表れていました。
 これから都立高校の一般入試が行なわれ、その結果が三月一日に発表になりますが、この日で、三年生のほとんどの生徒の進路が、決定することを願っています。
 そして一人一人の生徒が、自分の進路に誇りと自信を持ち、胸を張って進んでいくことを心から願っています。
 最後になりましたが、初めて進路の岐路に立ち、悩みながら頑張った三年生を陰ながら支えていただいた家族の方々や地域の方々に深く感謝申し上げます。
(二月二十一日記)

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小台・宮城合同コンペ
第二十六回小台・宮城合同ゴルフ・コンペのご案内

毎年恒例となっています合同コンペの季節を迎えました。左記の日程で行なわれます。皆様ふるってご参加ください。
 日時 四月三日(日)
 出発 朝五時三十分、アデ川油店前
 場所 皐月ゴルフ倶楽部
      (栃木県鹿沼市)
 会費 一万九千円
(グリーンフィ、諸経費、バス代、高速代、パーティ費、賞品代、昼食代込み)飲み物その他については各自負担
 申し込み
   クレバヤシ商会
   アデ川ア油店

三月二十四日までに会費を添えてお申し込み下さい。

賞品のご寄付は三月二十七日まで受け付けております。
ご協力をお願いします。

実行委員長 森川春雄


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宮城小PTAバレーボール
 わが宮城小バレーボールチームは昨年十一月のブロック大会を優勝し(二度目)、二月十二日の足立区本大会に出場いたしました。
 当日は、「せめて一勝」とのおもいで、いざ出陣。第一セットが始まり、緊張していたのは私一人か、今日に限って私のところにボールが集まり、ポポンと点をとられてあっという間に負けてしまった。第二セットに入り、少し落ち着いてきて粘りをみせ、先制点を取ってリード。快調に飛ばすも最後に追いつかれ一回戦で敗退。
 今回は悔いの残る負け試合となってしまいましたが、来年もまた本大会出場、そして都大会出場をめざして、新体制・小野寺コーチの元、それぞれが自分の課題に取り組み、いい試合をしていきたいと思っています。いっしょにいい汗・感動の涙をながす仲間を募集中です。土曜日夜七時、宮城小学校体育館で、待っています。
最後にこの紙面を借りて、日頃、指導してくださっている方々、そして気持ちよく練習に参加させてくれる家族に感謝の気持ちを伝えます。ありがとうございます。
(京須)

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祝 小台宮城剣友会
小台宮城剣友会(下川英季会長)は昭和三十四年足立区で初の剣友会として会員十名で誕生した。現皇后美智子様のご成婚ブームに沸いた頃た。二〇〇四年十一月には創立四十五周年記念大会が催され、二百名もの参加者が熱い戦いを繰りひろげた。
 現在会員は保育園児から大人まで約六十名。剣道の稽古は月・水・金曜日、子ども達は午後7時から8時までの1時間、大人は9時までが練習時間。毎月最終水曜日に「会長杯」があり、小台宮城剣友会内で個人戦を行い、試合のルールやマナーを学ぶ。下川会長は「勝ち負けではないのです。負けても次のステップにつながります。優勝したときにもらえる大きなカップが子ども達の励みになっています。もらったときの誇らしげな表情がなんともいいんです。」と厳しい練習の中にも暖かい眼差しをみせる。また同会は保護者との信頼も厚く、暑中稽古納会・寒稽古納会・もちつきでは保護者の暖かい豚汁などがふるまわれる。元旦には氷川・天祖神社を参拝し稽古を奉納するのが慣わしだ。「めん!」と大きな声を出しながらの稽古はかなりの運動量になるそうだ。日頃運動不足を感じている方は是非どうぞ。

会員随時募集中рR919ー3879(下川)

 代 表   下川英季
 部 員   60名
 練習日   月・水・金曜日
        午後七時から
 練習場所 宮城小体育館





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読者からの声 
『小台・宮城の公共施設にパソコンの導入を!!』

 今、インターネットを利用してのチケット予約、ショッピングなどは当たり前の時代です。 足立区でも、『生涯学習センター』などでIT関連の講座を開いています。
 しかし、興味もあり講習を受けても、慣れるまではパソコンの購入、インターネットへの接続と、すぐに進む方は少ないと思います。
自宅にパソコンを持って、インターネット接続している人達には講習で受けた知識をすぐに活かす事ができますが、その環境が整っていない人達も多いのではないでしょうか。
 この小台・宮城の公共施設(住区センターなど)にその環境を整えて、住民が利用できるようなシステムになったら、施設の利用者も増えるでしょうし、非常に有意義なことだと思います。また、町の活性化にもつながって行くのではないかとも思っています。
 ぜひ、三町タイムズの編集委員の方々からも区への働きかけをお願いしたいと思います。

--***---
 以上、読者からの投稿があり掲載いたしました。三町タイムズとしても、公共施設にパソコンが設置されるよう動いて行きたいと思いますが、地域の皆様にも、ぜひご協力いただけますようよろしくお願いいたします。

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 ボケない生き方教えます
健康に老いる

『ボケない生き方教えます』

平均寿命81.9歳。第2・第3の人生を楽しく生きるため、健康でボケないようにと願う。そこで、三町タイムス読者にボケないコツを2回にわたってお伝えします。

 ボケの93%は生活習慣病(ボケの大部分が廃用型痴呆)残りの5%は脳血管疾患によるものやアルツハイマー病(遺伝子の病気で40代、50代で起こる脳の病気)これは、廃用型痴呆には入りません。
 大脳は左右に分かれ、それぞれ分業している。左半球は、言葉や数字などの情報を処理し、勉強や仕事の脳。右半球は、音や光、色彩、感覚などの情報を処理し、趣味や芸術、スポーツなどを楽しむ感性の脳。人間の大脳をオーケストラに例えれば、指揮者にあたるのが脳の最高司令部である前頭前野で左右半球の前面に位置している。
 この前頭前野がみごとにタクトを振るためには、大脳の後半部が十分に実力を発揮して、的確な情報を送り込まなければなりません。この前頭前野がフル回転しなくなると、社会的人間として生きられなくなり、ボケが始まる。そうなるきっかけのほとんどは、老化とともに低下する脳の働きに、さらに、低下に拍車をかけるような刺激のない生活が重なって招く、脳の「廃用性萎縮」。

左脳人間がアブナイ

 勉強や仕事に使う左脳の働きがよくても、右脳にある音楽の場所、ゲームの場所、絵を楽しむ場所、スポーツを楽しむ場所が開発されてない感性のない人は痴呆になりやすい。

ボケを防ぐ6か条
 1、ものづくりや演奏をしよう
 2、人と話そう
 3、文を書こう
 4、自分でやろう
 5、外気に触れよう
 6、年をとったら引越ししない

浜松医療センター顧問医師金子満雄先生による『ボケない生き方教えます』から引用させていただきました。
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