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 322号 (平成17年9月1日)
日本を変える選挙、投票に行こう
地域に根ざした荒川商業
祭りだ祭りだ
青少年の健全育成に取り組む「地区対」
千住消防団第七分団が五連覇達成
少年野球ファミリーズ西新井リーグ杯で優勝
待望のサッカーチーム誕生 FCリベルタ足立
お知らせ
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 日本を変える選挙、投票に行こう

郵政民営化のみで衆議院が解散し、九月十一日が投票日となった今回の選挙。イラク・拉致問題・年金・福祉・サラリーマン増税・犯罪に対する検挙率の低さ、相変わらずの官公庁の税金の無駄遣い、その他重要課題が山積みしている最中での解散は、私共有権者がどのように判断し、自覚するかを問われる重大なもの。
各党のマニフェスト(政策)をよく理解されて、それぞれが本質を見抜く力を身につけ、この選挙がいかに重要であるか確認し、必ず投票にいきましょう。



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地域に根ざした荒川商業 

東京都立荒川商業高等学校  校長  森田 聖一

 三町タイムスさんより「地域に根ざした荒川商業」というテーマで原稿依頼を頂き、地域の方々に本校の歴史や教育活動の一端をお知らせする良い機会となると思い、喜んでお引き受けいたしました。
 さて、本校のルーツは大正七年に東京市立済美高等小学校内に併置された東京市立第一商業補習学校にあります。その後、様々な歴史を経て、昭和十年に荒川区三河島の地に「東京市立荒川商業学校」という名称で夜間定時制高校に生まれ変わりました。昭和三十五年に現在の地、足立区小台に移転するとともに全日制課程を設置しました。このように、本校は当初、定時制課程のみの商業学校でスタートし、後に全日制課程を設置したという歴史をもっています。現在、全日制課程は各学年六学級・三学年で十八学級、定時制課程は各学年二学級・四学年で八学級で、都立高校としては比較的規模の大きな商業高校です。
 本校全日制は本年度で創立46年目を迎える独立の商業高校として、これまで一万五千名を超える卒業生を社会に輩出してまいりました。平成十四年度にそれまでの「商業科」と「情報処理科」を発展的統合して「総合ビジネス科」を設置しました。この「総合ビジネス科」という小学科は、一学年次には基礎的な商業科目を全員が共通履修し、二学年次からは自分の興味・関心・進路・適性などに応じて五つの系列に分かれて専門的な学習に進んでいくという特徴をもった学科です。一学年次の徹底したガイダンス(系列に関しての説明・相談等)を経て、流通・情報・会計・デザイン・ビジネスという五つの系列の中から自分に合った系列を選択でき、まさに「学びながら選べる」システムになっております。
 現在、この系列ごとの学習の成果が徐々に出始め、デザイン系列では荒川区の都電小台から明治通りに向かうアップル通りのPRフラッグのデザインは本校の生徒による作品ですし、流通系列では年間を通じて福引きセールのお手伝いを生徒が担当するなど、特色ある教育活動を展開しております。
 さらに、今年一月には校内に模擬デザイン会社「株式会社 レガロ工房」(レガロはイタリア語でギフトの意味)なる会社を立ち上げ、一般企業を顧客対象にデザイン・イラスト・シンボルマーク等の企画・制作・販売等を生徒が手がけるという特色ある教育活動も開始いたしました。これらの活動が、生徒が実学としての「商業」を学ぶ絶好の機会となることを期待しております。
 また、本校定時制課程は「人権尊重教育推進校」として人権教育を教育目標の柱として掲げ、大きな成果をあげております。東京都教育委員会も本校の人権尊重教育に大きな期待をかけ、今後も本校の教育活動に対する応援体制を強化していく方向にあります。
 このように本校は今後も地域との連携を深め、地域に愛され、地域になくてはならない学校として、あり続けていく所存であります。今回は紙面の都合で、本校の教育活動の一端しかご紹介できませんでしたが、機会があれば次回はより詳しく本校の教育活動のご紹介をしたいと思います。


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祭りだ祭りだ

今年も楽しいお祭りです。皆さん張り切って参加して楽しみましょう。

宮城 氷川神社
十月十七日(土) 午後六時より カラオケ大会(夜店も出ます)
十月十八日(日) お神輿
午前九時(宮出)午後四時(宮入)予定
  午後6時より奉納演芸
小台 天祖神社
十月十七日(土) 午後一時三十分お神輿(宮出)
午後六時三十分より奉納演芸
十月十八日(日) お神輿
午前九時三十分(宮出)
午後六時三十分よりカラオケ大会




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青少年の健全育成に取り組む「地区対」

皆さん、「地区対」という組織をご存知ですか?
そもそも「地区対」とは、昭和28年に法律により「青少年問題協議会」が発足し、その下部組織として、東京都より昭和36年に各市町村に青少年健全育成を図るための連絡調整機関として設立されたものでした。足立区には現在二十五の「地区対」が各町会・自治会の連合会(協議会)ごとに存在し、地域の実情に即した様々な事業に取り組んでいます。
ここ小台・宮城の地域での「地区対」の活動をご紹介します。

【メンバー構成は】
六町会・自治会(小台・宮城・第三団地、尾久橋スカイハイツ、ラセーヌ、アクアステージ)の会長、副会長などの役員および各青少年団体の代表、青少年委員、体育指導委員、主任児童委員、宮城小・江南中・荒川商業高校の学校長、PTA会長(荒商を除く)、各学校の生活指導主任教員、保護司、民生委員といった構成で、地域の力を結集したものとなっています。任期は2年。青少年問題協議会の会長である足立区長から委嘱され、事務局は江南区民事務所に置かれています。

【活動内容は】
毎年六月に総会を開催し、一年間の事業計画、予算を決定し、それに基づき隔月で理事以上の役員で定期的に理事会を開催されます。活動内容については、当然青少年の健全化を目的にした事業ですが、地区対が単独で実施するものは少なく、町会、自治会、保護司会との共催、また小・中学校のPTAや江南地少協などの子ども会が主体的に活動する内容となっております。さらに、各青少年団体へ助成金を交付しています。

【17年度の主な事業内容は】
7/5 社会を明るくする運動講演の集い
8/27〜 ジュニアリーダー等野外宿泊研修
9/12 私の主張発表会
10/2 親子大運動会
11/中旬 地域ふれあいクリーン作戦
3/4 善行青少年の顕彰式及び講演会
3/中旬 宮城小・江南中卒業生激励活動

「江南地区対」の特徴は、連絡調整機能を重視した組織となっています。区内に数ある地区対の中には、自ら単独で少年の健全化事業を実施しているところもありますが、ここ小台・宮城はもともと、多くの子ども会、青少年団体が積極的に活動し、PTAの活動も活発であるため、地区対が単独で実施しなくても、実に様々な活動がおこなわれています。今後、更なる活動を希望する方は、ぜひとも「地区対」にご意見をお寄せ下さい。

        (江南区民事務所長 神田 彰)


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千住消防団第七分団が五連覇達成





平成十七年六月五日(日)午前九時から東京都中央卸市場足立市場において、千住消防団第三〇回消防操法大会が行なわれ、八チームが参加して日頃の訓練の成果を競い、宮城・小台地区を受け持つ第七分団(浅賀忠保分団長)が五連覇を達成しました。
消防操法の内容は、団所有の可搬ポンプと消防署のポンプ車を活用して、ホースを延長し前方の標的を倒すまでの操法技術を競い合うもので、「安全」「確実」「迅速」の三つの要素を対象に審査されました。第七分団は、日頃自分の仕事を持ちながら時間を割いて熱心に訓練を積み重ねています。これら訓練で培った消防技術を実災害の場で必ず活かしてくれるもとの期待されます。

出場選手
可搬ポンプの部:班長 川田直浩、団員 軍司史剛、山岸篤道、茂内 隆、金杉武夫、塩畑経義
署ポンプ車と連携の部:団員 大石秀明、宇井純治

消防団員の募集
第七分団では常時、消防団員の募集を受け付けております。地域の防火、防災、救急にボランティアとして活動したい方は分団長の浅賀忠保さんまで連絡をください。03-3911-6139




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少年野球ファミリーズ西新井リーグ杯で優勝


 去る、五月二十九日(日)足立区谷在家グランドにおいて、西新井リーグ杯の決勝戦がおこなわれ、ファミリーズがみごと優勝を手にした。この大会は、足立区・北区・江東区の強豪五十七チームのトーナメント戦であり、各チームとも熱い思いで優勝を目指し、ファミリーズがその栄光を勝ち取った。
 ファミリーズは今年で結成二十四年。その間ずっとファミリーズをひっぱってこられた佐藤房雄さんは今年古希を迎えられた。荒川河川敷を練習グランドとして使っていた時から、現在使用しているグランドになってからも、ほぼ毎日、草をむしり、石をひろい、「子ども達が怪我をしないように」との思いでグランドを整備し続けている。グランド整備にかかる費用を捻出するために、監督・コーチで「足立おやじ組」を結成し、TV番組「おやじだJ」にダンス出演したこともある。結果は、見事一回戦突破。二回戦で敗れたものの、ダンスなどまったくやったことのない監督・コーチたちが、もくもくと練習し、結果をだしたことは、子ども達に「やればできる」ことを教えた。佐藤さんは「親もいっしょになって参加できる、そういう野球チームをつくりたい」と語る。現在、低学年三十四名、高学年十三名、中学五名(他チームと合同で試合出場している)が在籍している。親子二代でファミリーズという子もいる。今後より一層の活躍を期待したい。




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 待望のサッカーチーム誕生 FCリベルタ足立


「FCリベルタ足立」は小学生を対象に、3年程前にこの地元に発足した少年サッカークラブです。事務局は船橋ですが、姉妹クラブが葛飾、瑞江、三鷹、前野にあり、広く活動しています。
もともと白百合幼稚園のスポーツ指導に来ていたことがきっかけで、発足に至っておりますが、地域に根ざしたコミュニケーションから、子供たちに社会性を身につけてもらおうとするクラブの方針もあり、多くの子供たちがサッカーを通して、楽しみながらいろいろな事を学んでおります。
現在FCリベルタ足立のメンバーは一年生から六年生合わせて三十八人程が活躍しています。そんな彼らを、三人のイケ面コーチが見てくれています。宮城小学校の校庭で毎週木曜日と金曜日の十六時ごろに校庭狭しと一生懸命に走り回っている彼らを、是非一度見に来てください。
今後も足立区の少年サッカー大会などへの出場も予定しており、楽しさの中にも緊張感があったりして、子供たちも夢中になっています。興味のある方は気軽に声を掛けてくださいね!  (荒木)


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 お知らせ

◆ 三星劇場(入場無料)
日時 九月十七日(土)一時半
場所 宮城小学校体育館(土足厳禁)
内容 オペレッタ劇団ともしび
   「金剛山のトラたいじ」

◆第三十九回江南地区親子大運動会
主催:江南地区少年団体協議会
共催:六町会(町会・自治会)
日時:十月二日(日)午前九時〜午後四時まで
場所:宮城小学校校庭(雨天の場合は体育館)
各町会の方の席を用意しています。皆様どうぞいらしてください。
未就学児の参加種目は十時頃の予定です。
今回のみどころは、各子ども会の応援合戦と、昨年名称を変更したマダム・プリティのダンス。乞うご期待!

◆住区まつり
日時 十月二十三日(日)
場所 江南住区センター
テーマ アンデルセン童話
詳細は児童館・老人館だよりをご覧下さい。
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